伝説巨神イデオン


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001 2016/12/22(木) 00:21:49 ID:WVNRBsXLXE
西暦2300年代、人類はその活動領域を宇宙へ広げ様々な植民惑星を開拓していた。そんな地球の開拓惑星の一つ、植民惑星ソロ星に伝説の第6文明人の遺産である無限力を求めてバッフ・クランという異星人の調査団が降り立った。バッフ・クランはソロ星が地球の植民惑星であることを知らなかった。
バッフ・クランの政府高官の娘であるカララが降り立ったことに端を発したいざこざから、バッフ・クランとソロ星は交戦状態に入ってしまう。
突然の異星人からの攻撃にさらされ、ソロ星はパニックに陥る。そんな中、ソロ星の少年ユウキ・コスモは戦いに呼応したかのように目覚めた古代遺跡:イデオンに乗り込む。
イデオンとともに復活した母艦ソロ・シップとともにコスモたちはバッフ・クランに追われる逃避行を余儀なくされる。
バッフ・クランとコスモ達との戦いは、やがて銀河を巻き込むことになり・・・。
http://dic.pixiv.net/a/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E5%B7%A8%...

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031 2023/01/14(土) 15:02:25 ID:rtrE35q7OI
>東映まんがまつり(白鳥の王子」1977年~「さらば宇宙戦艦ヤマト」~「銀河鉄道999」という流れがあって「ダイターン3」でのキャラデが気に入られて、「伝説巨神イデオン」(1980年)へと繋がった~おトミさんと「ダイターン3」の設定制作の人が、「最初からぜんぶのキャラを湖川さんに頼めばよかった」と話していたそうですから、それで私に「イデオン」のデザインを依頼してくれたのかも知れません。おトミさんとは「破裏拳ポリマー」(1974年)の各話演出、各話原画として知り合って以来の付き合いで~打ち合わせもそこそこに映画やアニメの話を何時間もして、「自分のキャラクターは創ったことないの?」とも聞かれました。お互いに若くて、燃えていたんでしょうね。ただ、「イデオン」には少しだけ不満があって、それは第六文明人の描写なんです。「エイリアン」の巨大な異星人の椅子を見て、おトミさんは「俺がやるべきだったのは、これだったんだ」と驚いたそうです。その気持ちは、よくわかります。でも、だったら「イデオン」の第1話で、第六文明人の生きていた形跡を見せておかないと。第六文明人は画面に出てこないわけですから、何とか工夫して、彼らの存在を想像させるべきでしょう?イデオンの頭にある扉からデクが落ちそうになったり、最初から人間の大きさに合わせたメカとしか思えない。それは、おかしいです。イデオンの外観はともかく、おトミさんから相談があれば、内装は樋口(雄一)ちゃんと一緒に、何か面白いものを考えたはずです。イデオンの内装は、自分が関われなかったということも含めて、いまだに不満ですね。https://akiba-souken.com/article/46184...

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