ニルスのふしぎな旅

スウェーデン南部の農村で育ったいたずら好きの少年・ニルスは、部屋で捕まえた妖精の怒りを買ってしまい、ハムスターのキャロットと共に魔法で小さくされてしまう。小さくなったニルスは動物の言葉が分かるようになるが、日頃いじめていた家畜たちに仕返しをされ逃げ回る。そんな中、ガンの群れにからかわれ、空に飛び立とうとしていたガチョウのモルテンに飛びつき―。
キャロット、モルテンと共にガンの群れの移動に巻き込まれてしまったニルスは、群れが一夏を過ごす土地・ラップランドを目指すことに。さまざまな出会いを通じて、少年が人間的に成長していく姿を描いた作品。

https://pierrot.jp/archive/1980/tv80_01.htm...

返信する

なつかしい。これ見たあと、飼った犬の名前モルテンにしたな。

返信する

スウェーデンの紙幣にはニルスとその作者が描かれている。
日本に紙幣にも手塚治虫とか起用して欲しいものです。

返信する

ニルスみてた少年時代に戻りたいワニね

返信する

ニルスといえば白い魔犬のジョリーでありビスケット半分こでありそうしてまた未来少年コナンである。

返信する

全て夢オチという残酷な最終回であったな。

返信する

ニルスの　冒険　だと思ってた

返信する

>>11
記憶があいまいだったから調べたけど、夢オチじゃねーよｗ

返信する

>>4
＞あなた誰?
いろいろあったんだな

返信する

実写版もある様だ。

返信する

>>11は本を読んだ事ないだろ。
引きこもって無いで、図書館行って読んでこい。

図書館行くと題名が「ニルスのふしぎな旅」「ニールスの不思議な旅」と分かれているのを思い出した。
また、ガチョウのモルテンの名前も本によっては「シロ」と書かれているみたいだ。

返信する

忘れられない顔

返信する

1906年に刊行されて100年以上経っているから、
青空文庫で無料で読めるな。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001892/card58052.htm...

返信する

>>17　アッカ隊長

返信する

当時のスウェーデン人は、自国の童話が日本でアニメになったのはビックリしたかな？

返信する

小学生の当時見てて、最終回モルテン殺されちゃうって本当にドキドキしたな。
最後、親も一緒に見てたから我慢して泣かなかったけど、おっさんになった今、改めて見たらきっと泣いちゃうと思う。

返信する

最後はモルテンを殺した両親に怒ったニルスが、今度は自分が両親を殺すんだよね。

返信する

>>11
>>21
>>22

返信する

>>6
有田芳生落選ワーオ！！！

返信する

>>17
なまむぎなまごめなまたまご

返信する