超時空要塞マクロス

西暦1999年、突如宇宙より飛来し太平洋上の南アタリア島に墜落した
巨大物体は全長1,200m超もの宇宙戦艦だった。
これにより異星人の実在と彼らの間の戦争の存在を知った人類社会は、
宇宙からの脅威に対処すべく地球統合政府を樹立。
世界規模の紛争（統合戦争）を経て、墜落艦を改修し「マクロス」と命名する。

返信する

1982年10月から毎日放送製作、TBS系列で放送された。
放送開始後、ファンの支持や関連商品の好セールスを受け、13話の延長が決定し、
当初予定の23話（半年2クール）から36話（9か月3クール）へ延長。
さらに放送終了翌年の1984年、劇場作品『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
が公開され、その人気を決定付けた。

返信する

マクロスより、セクロス。

返信する

バルキリーがとにかくかっこいい。

返信する

ヤマトとガンダムの二強に風穴を開けた作品

返信する

ガウォーク形態は初めて見たとき「ダサッ」と思ったけど話が進むにつれて
多用されるようになりだんだんかっこよく見えてきて不思議だった。

返信する

>>3
後で“文化”しようぜ

返信する

>>6
同意、所見は手の生えた飛行機って！？と思ったが
バトロイドより好きだわ。

返信する

宇宙でモビルスーツみたいに戦うデストロイドは無いんだね。

返信する

そころはバトロイドと棲み分けができていると思う。
基本マクロスの移動砲台であってマクロスから離れない。

顔らしいものがないところがまたいい。地味だけどスパルタン好きだな。

返信する

餓鬼の頃、初めて強行型を見た時、これはやり過ぎだろと思った。

返信する

メガロード-01が来年消息を絶つらしい

返信する

中学生の頃に映画館で観たの憶えてる
柿崎がやられた時に館内の数箇所から「え！？・・・プッｗ」と押し殺した笑い声が漏れたのも鮮明に憶えてる

返信する

一条輝がリン・ミンメイではなく早瀬未沙と結ばれたのが当時どうしても納得できなかった。

返信する

ロイがかっこいい。

返信する

>>14同じく

TV版で未沙とくっついたのは納得いくが、劇場版のミンメイは健気で可愛い。
初デートの待ち合わせの時、『私と一緒じゃイヤ？』は反則だろ。

返信する

劇場版かぁ。
劇中のあちこちでミンメイちゃんの歌声が心地よかったな。
俺の青春のアニメ。

返信する

アレは劇中劇だから

返信する

子供の頃、雑誌かなんかのマクロスの新番組広告みたいなページで、バルキリーとデストロイド勢揃いのイラスト見て
ミリタリー感のあるメカデザインにテンションあがったの覚えてる

返信する

劇場版の予告は少し恥ずかしい

返信する

二人称「おたく」

返信する

劇中劇は後付けだろ
エキセドルが劇場版のままのキャラじゃんか。

返信する

>>21
おたくの起源

返信する

バドワイザーは直したの？

返信する

フランジャーいじってよくゼントラーディー人の声作ってたわ

返信する

マクロスの新作やるらしいけど今度のは歌姫5人組の
アイドルグループだとさ、、、うーん、なんか違うな。
スピード感のある戦闘シーンだけ期待しとこう。

返信する

ランカとシェリルでもウンザリしてゲロ吐きそうだったのに
今度は5人にパワーアップしたのかｗｗ

返信する

アイドル部分要素の進化としては ソロ→コンビときての５人組だからある意味正常進化とも言えるが

まあ河森自体がすでに まんまＡＫＢベースの作品まで手がけてたし 最終的にはもっと大人数のグループものまで行きそうだなｗ

返信する

>>26
きっとオカマも出てくる気がする。

返信する

バルキリーもヒロイン複数カラーで出るみたいだね

マクロスらすきていいけど

玩具出すときは同時に正規軍カラーも用意してね。

観ているほうも割り切るからバンダイも察してね

返信する

>>28
VF-48（フォーティーエイト）とか・・・やだな。

返信する

>>30
こういうの？

返信する

メガロード１は、まだ異次元を漂流してるのか？

返信する

当時からずっと思ってたんだけど
たかだか全長１．２ｋｍ程度の大きさでは中に町なんか作れない
シドニアで納得

返信する

>>33
いつか行方不明のメガロード01ご一行と
ZEROで鳥の人と消えたサラ･ノーム
そして劇場版Ｆで消えた早乙女アルトが
時空を超えて みんな揃って
ひょっこり帰還するんじゃないかと思ってみる

返信する