マジンガー&ゲッター(1972-75)
ダイナミックプロ+東映動画
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001 2017/01/19(木) 23:28:34 ID:nk3OQSHxqo
002 2017/01/19(木) 23:33:07 ID:nk3OQSHxqo
003 2017/01/19(木) 23:35:24 ID:nk3OQSHxqo
004 2017/01/19(木) 23:38:57 ID:nk3OQSHxqo
005 2017/01/19(木) 23:42:04 ID:nk3OQSHxqo
007 2017/01/19(木) 23:54:22 ID:fTVoBpoL42
当時幼心にも おちゃらけた兜光司がどうしても好きになれんかったわ
剣鉄也の方がヒーローとしてはしっくりきた
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008 2017/01/20(金) 00:40:28 ID:5x.VnS.kLo
009 2017/01/20(金) 04:16:00 ID:cIANW4D53c
鋼鉄ジーグは磁石とパチンコ玉みたいなので関節がくっつく玩具持ってたわ。
これらのシリーズは完全に子供向けだね。ガンダムダグラムみたいなSFではないので改めて見直したいとは思わない。
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010 2017/01/20(金) 04:44:07 ID:2JpG8T1XIc
平成版も入れてあげて
チェンジ真・ゲッターロボ 全13回(その後を描いた新型ゲッターおっさん竜馬隼人弁慶
ネオ・ゲッターロボvs真・ゲッターロボ 全4回(敷島&隼人による號ではないプラズマ動力のネオゲッター
新ゲッターロボ 全13回(空手家時代の竜馬、学生運動過激派リーダー隼人の頃から始まる
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011 2017/01/20(金) 07:20:09 ID:EY0l/w8Deo
マジンガーからグレートへの繋ぎが痺れた。
いまだ好きでたまらない。
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012 2017/01/20(金) 11:06:31 ID:5x.VnS.kLo
東映まんがまつりで上映されたクロスオーバー作品群
マジンガーZ対デビルマン
1973年7月18日〜 本作公開時点では終了していたTV版『デビルマン』らがゲスト出演する形となっている
マジンガーZ対暗黒大将軍
1974年7月25日〜 次作『グレートマジンガー』が登場しており、『マジンガーZ』のTV版最終回を先取りした展開
グレートマジンガー対ゲッターロボ
1975年3月21日〜
グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突
1975年7月26日〜 ゲッターロボ→Gの交替劇とグレートブースターが登場
宇宙円盤大戦争
1975年7月26日〜 グレンダイザーTV放映3か月前のパイロット版
UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー
1976年3月20日〜 グレートマジンガーのキャラクターは登場しない
グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣
1976年7月25日〜 最終作で総動員させるつもりだったが、鋼鉄ジーグは放送局の相異もあり実現しなかった
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013 2017/01/20(金) 22:26:03 ID:5x.VnS.kLo
>子供向け
そもそも当時アニメはそういうもので
手塚治虫のアニメラマが失敗して虫プロ倒産、で西崎義展のヤマトや富野喜幸のガンダムが生まれたんだし・・・
>平成版
板タイトルに背くと・・・
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014 2017/01/20(金) 22:30:38 ID:SLK5qJerEw
>>11 あのボロボロにされたマジンガーに影響されたのか
お絵かきすればやられたロボットの絵を描いたり
粘土でロボットっぽい物作っておもちゃの剣ぶっさしたり
あぶない子に育ってたわ。
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015 2017/01/21(土) 12:58:41 ID:bd.x9tXG2E
016 2017/01/21(土) 13:04:30 ID:bd.x9tXG2E
017 2017/01/21(土) 13:15:39 ID:bd.x9tXG2E
018 2017/02/02(木) 00:09:24 ID:f63U1JmBjk
[YouTubeで再生]
業績が落ち込んでいた萬代が1971年に子会社のポピーを設立
変身ベルト が大ヒットし380万個を売る
1973年、ポピーの専務・杉浦幸昌の誘いで村上 克司がポピーに入社
以後キャラクター玩具を担い東映と関係を深めて行きキャラクタービジネスを主軸としたマーチャンダイジングを推進していった
初年度の1972年2月期には12億5000万円だった売上は、
1976年2月期には146億円を突破、親会社のバンダイのみならず、トミーをも抜き、わずか5年で玩具業界トップに立つ
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019 2017/02/05(日) 01:33:41 ID:a7vRBZ65c6
『テレビランド』は、1973年2月から1997年1月まで刊行していた児童向けテレビ番組雑誌
企画が東映株式会社、発行元を黒崎出版として創刊された。
東映の飯島敬が初代編集長を務めていたが、雑誌のノウハウを持っていなかった黒崎出版は本誌を持て余し、そのうえオイルショックの影響で経営困難に陥ったため
東映は1973年11月号から、黒崎出版の編集スタッフごと全てを徳間書店に移して刊行した。
これは岡田茂東映社長と徳間康快 徳間書店社長が二人で銀座のクラブで決めたという。
徳間書店としては『週刊アサヒ芸能』、『問題小説』に次ぐ定期刊行物。
競合誌は、講談社の『テレビマガジン』、秋田書店の『冒険王(1984年まで)』、1976年からは小学館の『てれびくん』も加わる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%... 1970年代後半には、『宇宙戦艦ヤマト』特集をきっかけに増刊として『ロマンアルバム』シリーズを出版。
いずれも好セールスを記録し、アニメ雑誌『アニメージュ』の創刊に多大な貢献をした。
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020 2017/02/13(月) 21:47:32 ID:k78BORVZmQ
おっさんどもを童心に返らせる
マジンガーもいまだとこーゆー感じ
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021 2017/02/14(火) 00:02:23 ID:yDTLflzoQs
擬人化ひねり具合はなかなか秀逸だったが
フルボッコだけのオチが残念・・・( ^ω^)
あといまいち萌えない娘はツボった
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023 2017/02/27(月) 19:26:43 ID:GYnSMfdCyQ
マジンガーZの最終回は無いよな。
あれだけ信じて応援してたマジンガーZがボロボロにやられて、
そこにグレートマジンガー登場で機械獣が倒されていく。
結果的に兜甲児は助かって次シリーズに繋がるわけだけど…
なんだかなあ〜
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024 2017/03/12(日) 15:56:19 ID:4ao1DOy21U
025 2017/03/12(日) 15:58:57 ID:4ao1DOy21U
026 2017/03/26(日) 09:49:00 ID:8eoN417jFM
ホバーパイルダーの未組み立てのプラもを持ってるが売れるだろうか?
箱には300円と当時の値段が書いてあるが。
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027 2017/05/08(月) 19:53:58 ID:6NQmzhgy0A
026さん 値札貼ってあると厳しいかも、オークションで8,000円〜10,000円
ぐらい出品してみては テレビマガジン
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028 2017/07/22(土) 11:07:11 ID:CvaBHU3fwU
ほなやめた
適当に作ってみるわ
付属の接着剤使えるだろか?
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029 2018/03/27(火) 16:24:37 ID:1T0TfAAc5Q
030 2018/03/27(火) 16:28:33 ID:1T0TfAAc5Q
031 2018/09/03(月) 01:27:28 ID:QzTiurBSHQ
032 2022/09/09(金) 07:25:03 ID:.9CtL/c.bU
033 2022/09/09(金) 08:03:15 ID:.9CtL/c.bU
>UFOロボなどの円盤類は初期のコンセプトデザインを担当した小林檀のデザインがベースとなっており、ガッタイガーやその他のメインメカも美術設定の辻忠直によるデザイン
小林檀といえばガイキングのメカデザイナー、辻忠直といえば超人戦隊バラタック(ガ・キーンの後番組)のメカデザイナー
1976年
3月25日 ゲッターロボG最終回
4月 1日 大空魔竜ガイキング
8月29日 鋼鉄ジーグ最終回
9月 5日 マグネロボ ガ・キーン
1977年
2月27日 グレンダイザー最終回
3月 6日 惑星ロボ・ダンガードA
http://bbs147.meiwasuisan.com/animekaikos/1550846701/l5...
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034 2022/09/09(金) 15:48:22 ID:.9CtL/c.bU
035 2023/03/18(土) 04:56:48 ID:cC24F53qF.
睡眠時間を削って働いた『ゲッターロボ』のころ
――1972年に『デビルマン』と『マジンガーZ』が始まり、1973年に『ドロロンえん魔くん』と『キューティーハニー』、1974年に『ゲッターロボ』、さらに1975年に『鋼鉄ジーグ』と、当時の仕事量は殺人的ですね。
永井:『マジンガーZ』が高視聴率だったおかげで、次々と依頼が来ました。もうすごいですよね。今でも本当に信じられないです(笑)。どんどん連載が増えて、漫画の仕事も僕の負担も大きくなって、アシスタントもかなり多かった時期だと思いますが、アシスタントの人たちもかなりハードだったと思います。よくあんなことができたなぁ……。当時は「これはこれ、それはそれ」で頭を切り換えていたので、思い出すと、記憶がみんなバラバラになっていて時間軸がわからないんですよ。
――当時のころを描いた『激マン!』の中でも全然寝ていないという様子が描かれていました。
永井:そうですね。石森(章太郎/現・石ノ森章太郎)先生のところにいた頃から、漫画は寝ないでやる仕事みたいなことが、当たり前になっていたので、それはさほど苦ではなかったんですよ(笑)。アシスタントは、(疲れに)強い人と弱い人がいました。石川ちゃんは眠いのにはやや弱かったですね(笑)。
――そんな忙しい最中に『ゲッターロボ』の企画が立ち上がります。
https://getterrobot-arc.com/author...
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