うる星やつら
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001 2018/08/28(火) 17:00:14 ID:La9rXuatOY
002 2018/08/28(火) 17:41:36 ID:i4kCKWaDT2
親がDVD買ってて強制的に見せられたんだけど、主題歌のいくつかが恥ずかしくて聞いてられなかった。
正気では聞けない。酒飲んでようやく見れる。
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003 2018/08/28(火) 19:34:09 ID:jVA64RX.Aw
004 2018/08/28(火) 20:34:27 ID:rNWD5AJlY.
『うる星やつら オンリー・ユー』
は、高橋留美子原作の漫画及びテレビアニメシリーズの『うる星やつら』の初の劇場版オリジナル長編アニメーション
1983年2月13日に東宝系で公開
アニメーション監督、押井守の実質上の劇場初監督作品
他の女に走る諸星あたるをラムが追いかけるという原作初期の『うる星やつら』を彷彿させ、原作者の高橋留美子から絶賛された。
だが、押井はこの作品を「完全な失敗作・大きいテレビ」と後に語っている。
公開対談で押井は「本来この作品は別の監督が就任して作業をしていたが、途中で勝手に降板したため、結局自分がやる羽目になった」という事を述べ・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%...
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005 2018/08/28(火) 21:00:02 ID:rNWD5AJlY.
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』
は、高橋留美子原作『うる星やつら』の劇場版オリジナル長編アニメーションの第2作。1984年2月11日に東宝系で公開
テレビシリーズのチーフ・ディレクターである押井守が脚本を兼ね、前作『うる星やつら オンリー・ユー』から引き続き監督を務めた。押井作品の原点であり出世作でもある。
本作の制作の前に、押井は宮崎駿と対談し、「死屍累々でもいいから…。」と励まされ、「前作では興行的に成功したが、自分のやりたいことをやれず不満だった。」
本作ではアフレコ時にフィルムがほぼ完成しており、これは押井の「完璧な作画を犠牲にしてでも、音響や声優に良い仕事をして欲しい」と、音響や声優の力が作品をより良くするという信念からであった。
原作者の高橋留美子は、絶賛していた前作とは対照的に原作の映画化作品としては否定的な評価を下し、押井さんの『うる星やつら』です。と語っている。
押井時代のテレビシリーズについては、上記の著作で「やってはならない事をしていた」と語っており、良好な関係では無かったことがうかがえ
押井は本作を完成した後、『うる星やつら』テレビシリーズのチーフディレクターを降板し、同時にスタジオぴえろを退社
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%... 安彦良和はかつて押井を非常に高く評価し、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を見た時には、引退を考える程の衝撃を受けた、と語っている
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006 2018/08/29(水) 18:29:53 ID:2ur/Y.tYBc
初期のタツノコを引きずったキャラや動きやギャグがどうにも馴染めなかった。
メガネもうざい。
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