アパッチ野球軍

NET（現・テレビ朝日）系列等で1971年10月6日から1972年3月29日まで放送。全26話
製作担当：原徹
企画：飯島敬
原作：花登筺、梅本さちお
脚本：花登筺、梅谷卓司
音楽：はっとりこういち
プロデューサー：宮崎慎一（NET）
キャラデザ：森下圭介

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漫☆画太郎の「地獄甲子園」に次ぐルール無視のメチャクチャな話

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駐在のピストルを先生が撃つんだよな。
「右で撃ったが俺の利き腕は左だからﾅﾝﾁｬﾗ」言ってた記憶が笑
あだ名なんか今じゃ放送禁止間違いない酷いものだけどストーリーは他のスポ根ものよりずっと面白かったよ。

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今じゃ考えられないけどこんな時代もあったな
根性がものを言う時代

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これ部落民の話だっけ・・

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あぁ、これは泪橋というどっかの乞食が集まる田舎町の話じゃなかったけ
見た事ないから知らんけど

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海老反りハイジャンプ投球？
ずんたったズンタタタ

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明神ヶ森（？）あたりのダム建設が捗らない山深い過疎村で
アフ〇カ土人以下の子供が成長し
どうにかアパッチ並になった野人共を
スポーツで更生しようという物語ｗ

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>キャラデザ：森下圭介
グレートマジンガー
http://bbs146.meiwasuisan.com/animekaikos/1484836114/00...
まんが水戸黄門
http://bbs146.meiwasuisan.com/animekaikos/1506678618/l5...

動画としてはいろいろツッコミたくなるけど
本作にはこれ以上無いくらいのピッタリの味わい（スレ画とか）
原作よりも異様な迫力のある作画がとても合っていて、むやみやたらに否定できない独特の世界観がイイ
（惜しむらくはもう少し安定してたら正視できるんだけどｗ）

声も野田圭一（剣鉄也と同じ）で、助さんもそうかと思ったらブライトさんだった

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飯場育ちのハッパムシムシ
山奥育ちの材木ゴシゴシ
猿が仲間のモンキー　キッキッキッ
流れ流れ 網走スイスイ

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エースの条件　1969年『週刊少年キング』連載
原作・花登筐、作画・水島新司（水島の本格野球漫画の実質第一作で、この後『男どアホウ甲子園』がヒットする）
本作の主人公・堂島剛がプロ野球を断念し、田舎の私塾の野球部の指導者として招かれる続編が『アパッチ野球軍』

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[YouTubeで再生]
＞男どアホウ甲子園
アニメ化されてたの知らなんだ・・・しかも月〜土の毎日夕方10分枠で！

＞第1話放送後に近畿出身の日テレ上層部が「声優の関西弁が下手で聞くに堪えない」とコメントしたため
＞第3話は標準語の台詞で収録・放映された。それに反対した脚本の雪室俊一は「それならタイトルをいっそ
＞『男大バカ後楽園』とでもしろ!」と怒り、脚本を降板したが、違和感が大きく第4話から関西弁の台詞に戻された
ｗｗｗ

スレチｽﾏｿ

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>>8
ポリコレで封印されているが
マクロで見れば自営保身の対立の構図は現代社会や国際情勢と変わらん・・・

という事は、３Ｓ政策はハテ？

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>>9
グレンダイザーの小奇麗な兜甲児に拒絶反応を起こしたのはｵﾚだけではあるまい

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アパッチと言えばついこんなの思い出す
でもコレにアパッチ野球軍の痛ヘリコプターなんてのもいいかも

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萌えが>>10皆無なのに
痛さが理解を超えている悪寒○|￣|＿

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