西崎義展　

語りましょう。

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松本零士との著作権争いは決着したんか？

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ライフルグレネード所持で逮捕されたとき石原慎太郎のせいにした卑怯なおっさんｗ

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御大は訴訟になったけど、当人の個人攻撃とか悪口は一切言わないな
当時一番矢面に立っていたのが御大のはずなのに
逆に雑誌の座談会でアルコールも用意されてたみたいで
当時のアニメーターやスタッフが当人の罵詈雑言のオンパレードでｗ
初代デスラーが似てるのも意図的だしね
いろんな意味で名物プロデューサーだったんだろうな

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阿久悠氏による西崎義展氏の情状酌量のための嘆願書

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＞『ヤマト』が本当に凄いのは、テレビシリーズ第一話の最初の十五分

＞平野彰司氏が獄中の西崎義展氏と面会しやすいように養子縁組して息子になり(刑務所では、面会できるのは親族を中心に月二回～七回という制限がある)、拘置所及び刑務所に入っていた西崎義展氏を支え続け、出獄した後は私財をなげうって家族ぐるみで支援し、『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』を作りたい西崎氏のために資金集めに奔走し、飲んでは荒れ、揉め事を起こす西崎氏に付き合い、その横暴な振る舞いに耐えに耐えて耐え抜いた上で譲り受けた『ヤマト』の権利だから、『宇宙戦艦ヤマト2199』のヒットだけではとうてい割に合わな

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自分のヨットにヤマトと名付け、自動小銃やグレネードランチャーを隠し持ってた時点で犯罪者

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空中分解しちゃったけど、角川春樹とのコラボ実現してたらなぁ。まあ、お互い個性強すぎて無理な企画だったんだろうけど。

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>>5
（阿久悠による勾留停止を求める嘆願書）ご存知のように日本は絶対的な企業社会で、プロデューサーという職名を名乗っていても、多くは企業内役職であります。本来プロデューサーは、個人の才覚と力量により、資金の調達から企画、製作、興行配給に至るまで全責任を負うものです。日本では大ヒットで長者になった人も、不入りで財産を失った人もいないというのが、現状でした。それを西崎義展氏は破りました。喝采を送ったものです。日本という国、悲しいことに、サクセスが個人の手にあることを喜ばない風土があり、氏もまた、その成功ぶりを何かといわれたようでありましたが、私などは、個人が評価されることの一陣の風として、また、サクセスという夢を社会に存在させる証左として、この成功を喜んでおりました。

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いろいろあったんだね

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